突撃リポート【高雄サンデーミーティング】に行ってみた

2018/08/08 07:00

ゆる~くて、いい感じのイベント

去る7月8日の日曜日、京都を中心に西日本地域ではかなり知られている「高雄サンデーミーティング(TSM)」が開催された。しかも、スペシャルゲストのトークショーも行われると聞きつけたので、取るものも取りあえず京都へとクルマを走らせたのでした。
このイベントは、1月、2月、8月を除く毎月第2月曜日に「嵐山-高雄パークウエイ」の高雄口ゲートすぐの高雄大駐車場で開催されています。参加資格は1970年代までのヒストリックカーなのですが、それに加えて毎回テーマを決めているそうで、105回目の開催となる今回は「ドイツ車」「日本車」およびシルバーとアイボリー・カラーのクルマ特集でした。
記録的な大雨が西日本各地に大きな被害をもたらした直後のこの日、会場のパークウエイも土砂崩れに見舞われ小倉山展望台から清滝口ゲートへは通行できない状態でしたが、奇跡的に晴天に恵まれたこともあり予定通りに開催されたのでした。
特集に合わせたクルマ、そうでないクルマ、顔見知りも初めての人もたまたま通りかかった人までも、なんとなく自身のムードに合わせた位置にクルマを停めてイベントに参加し、クルマ談義に花を咲かせるという、ゆる~くて、いい感じです。何を隠そう自分もそのひとりでした。「笑顔だけど実は……」というような京都の「ぶぶ漬け」的な雰囲気がないのが意外です(笑)。
ローカルでこぢんまりしたイベントながら、千葉や伊豆方面から自走で来た参加者もいたので、徐々に全国のクルマ好きに広まっているのかもしれません。遠距離を自走で来たのにやっぱりゆる~い感じで。ホント、いいイベントだなぁ~としみじみ感じました。
今回はTSM顧問として毎回参加されているモータージャーナリストの西川淳さんと、スペシャルゲストとして招かれた同じくモータージャーナリストでタレントの竹岡圭さんとのトークショーもありました。リポーターは終演の頃に到着したので残念ながらトークの内容は聞き逃しましたけど……。

イベントの最後は表彰式です。この日イチバンのクルマ、ゲストが気になったクルマなどが表彰されていました。どのクルマもそれぞれ魅力的なので審査するのは難しい作業でしょう。
この「嵐山-高雄パークウエイ」は、京都洛西の景勝地を結ぶ観光有料道路なので、いい景色が見晴らせる展望台やレジャー施設が点在しています。京都と言えば紅葉で知られていますが、どんな季節でもそれなりの美しい景色が楽しめます。新緑や紅葉の中を右に左に上りに下りにと愛車を走らせるのはとても楽しい。毎月第2日曜日でなくても、桜や紅葉のシーズンでなくても、「そうだ、京都行こう」はいかがでしょうか?

高雄サンデーミーティング公式ブログ http://takaosundaymeeting.cocolog-nifty.com/

フォト:大田中秀一 S.Otanaka

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