アストンマーティンDB11に新たな旗艦が登場!

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V12ツインターボは639psに

5月11日、アストンマーティンはDB11のパフォーマンスフラッグシップとなる「DB11 AMR」を新たに設定。英国市場では17万4995ポンド(約2616万円)で販売を開始した。納車は2018年第2四半期からからとなる。

AMRとはアストンマーティン・レーシングの略で、ハイパフォーマンスモデルを展開するサブブランド。レース活動からフィードバックされたダイナミズムとパフォーマンスを新たな次元に引き上げる目的で作られたAMRは、2017年のジュネーブショーで発表され、同ショーではラピードと先代ヴァンテージをベースとしたコンセプトモデルが披露された。

AMRシリーズに新たに加わったのがDB11をベースとしたこのモデル。5.2リッターのV12ツインターボは、ベース車の608psから31ps上乗せとなる639psを発揮。0-100km/h加速タイムは3.7秒で、ベース車より0.2秒短縮。最高速はベース車の322km/hから334km/hとなった。

8速ATのトランスミッションやエキゾーストシステムも専用のチューニングが施されており、スポーツモード時のエキゾーストサウンドはこのモデルのキャラクターを明確に表現する音色になるという。その一方で、乗り心地はGTモデルならではのしなやかさを損なうことなく、ハンドリング性能が追求されているとのこと。

エクステリアではボンネットブレードなどにむき出しのカーボンが採用されたほか、グリルや前後ライト、ルーフなどがブラックにペイントされる。インテリアではスポーツステアリングが標準装備される。

豊富なカラーバリエーションやトリムが用意され、3種類のデザイナー仕様のほか、スターリンググリーンのボディにライムカラーのストライプを組み合わせる100台の限定モデルも20万1995ポンド(約3020万円)で設定された。

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